2016/07/16

大人の自由研究

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夏だ。! 海だ。! 分解だ。!

私は夏が苦手なので、もっぱらインドア派。
ということで、真夏の分解ワークショップを開催します。


●日時 7月31日(日) 12:00~16:30 (受付け開始11:30~)
●場所 文化ファッションインキュベーション 10F スペース1
渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田
(記事の最後に会場までの案内を記載しております) 
●会費 3,000円(学生は1,500円)
●持ち物 筆記用具、ハサミ・リッパー・カッターなど持参頂けると助かります。
●申し込み先 rive00129(AT)gmail.com  (AT)を@に変えて、フルネームと所属先を記載の上送信して下さい。
各SNSからの参加表明でもOKです。

今回は、初のワークショップ形式のセミナーになります。
一体どんな内容かというと・・・

歴史的価値のある衣服を真っ二つ!? 100年前をひっくり返せ!

『Vintage半分解ワークショップ vol.1』

長谷川氏のコレクションする19世紀中枢~20世紀前半の衣服を半分・分解してしまうワークショップです。
もちろん、分解するのは、参加者の皆さんです。

まず始めに、これまでに長谷川氏が分解し研究してきた衣服をお見せし、分解手順のレクチャーをします。
その後、各グループに分かれ、分解し、グループ内ディスカッション、まとめ、発表までして頂き、長谷川氏からのコメントもいただきます。

「学生時代に100年前のフランスの消防服を分解した時、涙がこぼれた」という、長谷川氏のエピソードは一体どういう事だったのか?
一世紀以上前の衣服の裏に隠されたストーリーとは?
この機会に、現代を生きる私達に語りかけてくる、衣服のメッセージに耳を傾けてみませんか?


という、濃ゆ~い内容となっております。
今回のセミナーは月ごとに各地を周ります。
7月は東京 8月は名古屋 9月は京都 です。 

計3都市で、約15~20着の古着を、多くの人の手によって分解してしまおうと考えています。

では一体、何故そんなことをするのか・・・?


私は、興味があるのです。

現代において、どの様な価値を持って、旧き衣服が生まれ変わるのか。 という事に。

100年以上前の衣服は、もはや衣服ではありません。
人それぞれの見方によって、新たな価値を見出されます。

それは例えば・・・
学生時代、私が100年前のフランスの狩猟服を、その特徴的な背中のポケットや袖下の構造から「サイクリングウェア」と捉えたように、時を経て、価値は生まれ変わります。

「絵画のような芸術作品だ」と壁に掛け眺める人。
「骨董品のように修理されている」と感銘を受ける人。
「こんな教科書を求めていた」と分解する人。
「歴史の証明だ」と身震いする人。

まさに10人10色です。
セミナーを通し集めた声は、今後、正式な場でキチンとした形で発表したいと思っています。


洋服に興味がある。
歴史に興味がある。
何でも良いから分解してみたいetc...

服作りの経験が無くても問題ありません。一般の方や学生の方も是非、ご参加下さい。もちろんプロの方も大歓迎です。
多くの人の感性に触れてみたいのです。


では、最後に、会場である 渋谷区文化総合センター大和田 文化ファッションインキュベーション への道案内になります。

まずJR渋谷駅 西口改札に出ます。
そして、トイレ脇の歩道橋を渡ります。

246を渡り、反対側へ。


「KEY」というギター屋さんと「ファミマ」の 間の「さくら通り」に向います。


こちらが「さくら通り」  坂道を上って下さい。


一番上まで行きます。


すると「ジョナサン」にぶつかります。 そこを右折すれば左手に会場があります。


到着です。 駅から徒歩5分圏内です。


こちらが入口になります。


施設内のエレベーターを使い会場までお越し下さい。


たくさんの方のご参加をお待ちしております。
宜しくお願いします。

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